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  「余命三年時事日記」のレビューをご紹介します。
  ネット上では、知る人ぞ知るブログであった「余命三年時事日記」。
  書籍化された事で、ネット民以外の方にも周知が可能となりました。
  大和撫子は最初、丸善へ本を買いに行ったんですが、在庫なし。
  実は大手書店の殆どが、この本を仕入れていないという事実を知り、吃驚。アマゾンでは「総合1位」のこの本、仕入れれば売り上げに繋がる筈なのにです。
  如何に、書店の左翼化が進んでいるかが露呈しました。
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「余命三年時事日記」の初代余命「かず」さんは、余命宣告されてからブログに貴重な情報を残しました。
情報ソースのかなりの部分は、ご自身とご両親の実体験。
残る部分の大半も、信頼できる筋の情報だそうです。
どうもかずさんは、自衛隊幹部ではないか、という噂も。
いずれにせよ、虚偽や捏造が一切ない、一次資料なのです。

アメリカも一目置く日本

「余命三年時事日記」は在日絡みのブログなのに、なぜアメリカか?
それは、アメリカが一番警戒する国は、中国でもイランでもなく…

日本である事。

勤勉で教育水準が高く、民度も高い。
日本人が目覚めると困る。
戦後のアメリカの統治政策は、自国の国益のためであった事を。

米の恐怖は日本を放置して再武装させた場合、日本人にはあまりなじみがないが、欧米では当然と考えられている復讐権、つまり原爆2個分の投下権限の行使にあった。
中、北が核武装しても日本には絶対に核武装させないという最大の理由がこれであった。
(「余命三年時事日記」p.20より引用)

世界の警察・アメリカの正義とは、ご都合主義と力による正義。
しかしアメリカは、韓国を見限り、大幅な方向転換をしていくのです。


韓国の崩壊

第一次安倍内閣の時代に、日米安保に於いて極秘交渉がありました。

我々は日本側が一切の記録を残さないことを前提に提案を行う。
米国は韓国に対し、過去、現在、将来の各種分析を行った結果、同盟国としては不適格との結論に達した。
よって経済的には、スワップの延長停止をはじめとして積極的に関わる援助等は行わないことを決めた。
軍事に関しては、最先端軍事技術の供与停止をはじめとして、軍事訓練等もそれを考慮して対応する。
(「余命三年時事日記」p.30より引用)

米国が半島から手を引いて日本とともに第一列島線防衛に専念することは両国にとっても多くのメリットがあると考える。
半島は中国の影響を受け韓国は半属国となるであろうが、即、侵攻、占領のパターンは考えにくい。
韓国が国として存在するならば中国は北朝鮮と韓国に自国の安全保障上、絶対に核を持たせないであろうから半島は非核化されるであろう。
(「余命三年時事日記」p.31より引用)

このような極秘情報を入手できる「かずさん」は、やはり自衛隊高級幹部なのか?
さて、アメリカに見限られた韓国ですが、2013年には日韓スワップ協定が終了。
中国に泣きつくという、青色吐息。

しかし、日本にとって一番興味深いのは、安全保障での米国の転換です。

日米安保の密接強化。軍事共同訓練の強化。日本の防衛力強化への協力。
また戦後の軍事産業にかかる制限や規制を原則解除、容認、黙認することとする。
米国は直接の脅威となりうる原潜と大陸間弾道弾は認めないがそれ以外は注文をつけない。
日本の国内事情が許せば、中国に対する抑止力の範囲で核弾頭を売却してもよい。
日本が軍備増強し、中国に対する核抑止力を持つことはアジアの平和、世界の平和につながると我々は確信している。
日本はこの提案を踏まえて適切な対応をとられたく思う。
(「余命三年時事日記」p.32より引用)

在日への怒り以前に、アメリカへの怒り心頭です。
国際法違反の原爆投下をしておきながら、その復讐を恐れ、日本を非核化する。
アメリカの国力に陰りが見え始めれば、アジアの安全保障での政策を変更し、日本に軍備増強を促す。
韓国を崩壊へと導くのは歓迎ですが、日本もお人よしはそろそろ止めて、世界の常識=パワーポリティクスを理解する時期だと思います。
アメリカとの同盟関係をうまく利用し、決して米国の国益に飲み込まれないような政治的判断が必要でしょう。

何か、本のレビューというより、わたし個人の怒りになってしまいました(汗
それにしても、マスコミでは決して知り得ない情報。
「余命三年時事日記」恐るべしです。
大手・中小の書店が仕入れをしない程のインパクトが、この本にはあるんです。
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